PICTURE YOURSELF IN SAN DIEGO


PICTURE YOURSELF IN SAN DIEGO
[POWER GATE-114] (2CD-R)

DISC 1
Track 1-12 :1992.09.30 JACK MURPHY STADIUM, SAN DIEGO, CA
DISC 2
Track 1-12 :1992.09.30 JACK MURPHY STADIUM, SAN DIEGO, CA


METALLICAとの1992年夏のスタジアムツアーより、ツアー終盤の9月30日サンディエゴ、ジャック・マーフィ・スタジアム公演を完全収録。Wild HorsesではイントロとしてLucy In The Sky With Diamondsが、Sweet Child O' Mineの前ではThe Oneが演奏されています。

[メーカーインフォ]
伝説のMETALLICAとの1992年夏のスタジアムツアーより、ツアー終盤の9月30日サンディエゴはジャック・マーフィ・スタジアム公演を高音質・完全収録。適度な臨場感を伴った非常に聴きやすい安定した音像でコンサートの全貌を楽しむことができます。この日は、なんとオープニングから Welcome To The Jungle, It's So Easy, Mr. Brownstone, Nightrainと4曲連続で「Appetite For Destruction」ナンバーがプレイされ、観客を興奮の坩堝に誘います。おなじみWild Horsesの前にはビートルズのLucy In The Sky With Diamondsが演奏されます。 アクセルも終始、ご機嫌でノリのよいパフォーマンスを聴くことができます。Sweet Child O' Mineの序章としてThe Oneがプレイされます。2時間10分の圧巻のドキュメント。ファンの間でも人気の高い、92年サンディエゴ公演を極上音質でたっぷりと楽しむことができます。

[beatleg誌 vol.70(2006年5月号)のレビュー要訳]
1992年の夏に行ったメタリカとのスタジアム・ツアーから、9月30日のサンディエゴでのライヴを収録。(中略)驚きなのはオープニングの4曲で、この時期にこれらの曲を頭に持ってくるのは非常に珍しい。「Live And Let Die」でのパイロ音も大きく、観客の盛り上がりも相当なものだ。「Lucy In The Sky With Diamonds」ではギルビーがビートルズの曲を弾いているし、DSC 2「Guitar Solo」ではスラッシュがブルースを弾いている。エルトン・ジョンの「The One」のアカペラに続いて「Sweet Child O' Mine」が始まる所は感動的だ。DISC 1「Paradise」の途中に一瞬カットがあり。メタリカとのツアーはこの日も入れて残り3回という終盤のライヴで、この日の演奏内容は全体的に良い。

DISC 1
01. Opening
02. Welcome To The Jungle
03. It's So Easy
04. Mr. Brownstone
05. Nightrain
06. Attitude
07. Live And Let Die
08. Bad Obsession
09. Lucy In The Sky With Diamonds / Wild Horses
10. Patience
11. Double Talkin' Jive
12. Civil War
DISC 2
01. Band Introductions
02. Drum Solo
03. You Could Be Mine
04. Guitar Solo
05. Godfather Theme
06. It's Alright
07. November Rain
08. The One (Intro) / Sweet Child O' Mine
09. Only Women Bleed (Intro)
10. Knockin' On Heaven's Door
11. Don't Cry
12. Mother (Intro) / Paradise City