[Dragon Flame-018] (3CD-R)
Very Special Thanks to SEE NO EVIL Records.
DISC 1
Track 1-18 :2009.12.19 TOKYO DOME, TOKYO, JAPAN
DISC 2
Track 1-17 :2009.12.19 TOKYO DOME, TOKYO, JAPAN
DISC 3
Track 1-12 :2009.12.19 TOKYO DOME, TOKYO, JAPAN
Track 13-16 :2009.12.19 TOKYO DOME, TOKYO, JAPAN
* Special bonus tracks taken from IN EAR MONITOR source of Mr. Rose
[メーカーインフォ]
新作「CHINESE DEMOCRACY」を引っさげて、2年ぶりのワールド・ツアーに乗り出したアクセル・ローズ率いるGUNS N' ROSESの、唯一の東京公演となった12月19日、東京ドーム公演を3時間40分に渡ってコンプリート完全収録。
公演前、関係者に「たとえオーディエンス達が、途中で帰らなきゃならない時間になったとしても、俺たちは気にしないし、好きなだけプレイするぜ!」と、堂々と言い放ったアクセル。その言葉通りガンズの歴史上、稀に見る3時間40分、31曲もの前代未聞の超ロングラン公演の奇蹟の1夜となりました。(ちなみにこの日、アクセルが東京ドームを後にしたのが午前1時、そのまま夜の街に繰り出しホテルに戻ったのが何と翌朝午前8時という、ロックンロールを地で行く破天荒ぶりでした。)
もはや内容等はご紹介するまでもなくご存知の通り、ワールド・ツアー4日目のこの東京にて、早くもベスト・パフォーマンスが大炸裂!プレイ内容、音質、そしてカリスマ・オーラ全開のアクセルのパフォーマンス等、その一挙手一投足の全てが伝説と化した瞬間でした。
アリーナAブロック前方より、PA直の生音をマイク・ゲインの調整もばっちり効いた、太く厚みのある超極上のオーディエンス・マテリアルで収録。アンプからの微かなエフェクター・ノイズやスイッチング・ノイズ等までも克明に収録した、同公演の最高峰ランクのオーディエンス・アイテムと言える超ド級のタイトルです。
そしてボーナス・トラックには、超アクセル・フリークを自負するダイ・ハードなファンの方向けに、アクセルがステージ上にて使用しているイヤー・モニター音源をご存知 SEE NO EVILレーベルさんより、特別に4曲借り受け追加収録。
NO EQ、そしてマトリックス処理されていない、その生々しい音像には、マニアックなファンは思わず「ハァハァ」してしまう事、受け合いです。(また、このイヤ・モニ音源で聞けるアクセルのボーカル・パフォーマンスも、かなりハァハァしておりステージを縦横無尽に動き回る余り、ラフになってしまっているその歌い方には、ファンの方はショックを禁じ得ないかもしれません。それだけの生々し過ぎる音源です。)