フェイス・ノー・モアのマイク・パットンはガンズ・アンド・ローゼズのサポート・アクトを務めていた時にアクセル・ローズのテレプロンプターに小便をかけた理由について語っている。
フェイス・ノー・モアは1992年にガンズ・アンド・ローゼズとメタリカによる共同ヘッドライナー・ツアーに参加している。
アンスラックスのスコット・イアンとセパルトゥラのアンドレアス・キッサーに対してマイク・パットンはガンズ・アンド・ローゼズがツアーの期間、ひどい扱いをしたと語っている。「そのうち退屈になってしまったんだよね。連中と一緒だと、つまらないツアーそのものだったんだよ。言いたくないけどさ」
「ひどい扱いをされたんだ。金はよかったけど、毎日、どんなめちゃくちゃなことをやろうか探しているような感じだった。それで、ある日、腹いせに彼のテレプロンプターに小便をしたんだ」
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