NEWS 2005 : 07-12 ニュース

◆ 古いニュースは適当に削除するかもしれません。残っているものだけ掲載。

■ パパ・ローチ、XmasプレゼントでGNRを聴く? 他 (12/22)
今年秋に311と米ツアーを行なったPapa Roach。ジャコビー・シャディックス(Vo)が間もなくやって来るクリスマスについてロンチ・レディオ・ネットワークスに語った。昨年に二人目の子供が生まれた彼は、たくさんのプレゼントをツリーに吊して子供たちといっしょに過ごすという。また、彼が子供だった頃にもらったプレゼントの中で、最高に嬉しかったのは両親から贈られた“ステレオ”だそう。
シャディックスは「自分の部屋に初めてステレオが入ったんだ。ガンズ・アンド・ローゼズをノンストップで流したよ。気が狂ったようにね。……いつもうるさかったんで、親は後悔したかもしれないな」と話した。
barks.jp

スティーヴンが現在取り組んでいるバンド、Adler's Appetite の新しいラインナップが発表されたようです。
Chip Z'Nuff (ENUFF Z'NUFF) - Bass
Sheldon Tarsha - Vocals
Michael Thomas (BEAUTIFUL CREATURES) - Guitar
JT Longoria (IZZY STRADLIN) - Guitar
Steven Adler - Drums

JT Longoriaはイジーの最新アルバムに当る「Like A Dog」にベースとして参加していた人物。Adler's Appetiteのフルアルバムは2006年発売予定。そして、長らくウワサのみで全くリリースされる気配の無かったスティーヴンの自叙伝について、 何やら映画化まで視野に入れた上で交渉を進めているそうですが……。
blabbermouth.net

来年4月ノルウェイとデンマークで開催の予定されているロックフェス、Rock the Boatの出演者リストの中にイジーの名前が。
blabbermouth.net

変更を繰り返してきたVRのライヴDVDの発売予定日が2006年02月22日に再設定された模様。
hmv.co.jp

ABCニュースのサイトによると、VRの2ndアルバムの現在の仮タイトルは、スペイン語で自由を意味する「Libertad」であるとスコットが語ったという情報。推測ですが「自由・解放・釈放…」このあたりがコンセプトのアルバムになるのではないでしょうか。

■ VRの2ndアルバムはコンセプト・アルバムに? (12/17)
「ストーン・テンプル・パイロッツの最後のアルバム『Shangri-La Dee Da』(2001)以来、待ち焦がれていたことなんだ。今までは形になっていなかったんだけどね」とヴォーカルのスコット・ウェイランド(元ストーン・テンプル・パイロッツ)は語る。「まだなんとも言えないが、制作していく方向に進んではいるんだ」。
ウェイランドはアルバムの詳細を明かすことはしなかったが、彼とバンドのメンバーは何ヶ月も前から曲を書いているという。
2004年のアルバム『Contraband』に続く新譜の制作と同時に、ウェイランドは1998年にリリースした『12 Bar Blues』以来となるソロ・アルバムの制作も行なっている。同作のために、彼はすでに25曲も書き上げた。
ウェイランドは数年前にソロ・アルバムのリリースを考えていたが、代わりにスラッシュ、マッケイガン、マット・ソーラム、デイブ・クシュナーと共にヴェルヴェット・リヴォルヴァーに加入した。
「当時の俺は、ドラッグから抜け出す術を探していたんだと思う」とウェイランドは振り返った。「それから、(彼らが送ってきた)音楽のことばかり考えるようになったんだ。彼らの音楽はどんどん良くなっていって、俺は『ロックンロールのために、真なる貢献が待ち望まれているのかもしれない。俺がこのバンドに加わったら、欠けていた何かが見つかって、真なる貢献ができるんじゃないか』と思ったのさ」。
どちらのアルバムもリリース日やタイトルは未定だ。しかし、マッケイガンは春にはヴェルヴェット・リヴォルヴァーの新作を出したいと述べた。一方で、バンドはニュージャージー州セイラヴィルにあるスターランド・ボールルームで大晦日ライブを行うことが決まっている。
mtvjapan.com

■ 続 Like A Dog情報 他 (12/14)
イジーの最新アルバム「Like A Dog」の注文、Paypalの利用が可能になっているようです。 Scootersのサイトにアドレスが載っているので、分からないことなども直接問い合わせ出来ると思います。価格は20ドルで変わっていない模様。

ゲフィンが"Welcome to the Jungle - The Very Best of Guns N' Roses"の12月リリースのウワサを否定。

最近スコットはヒゲを生やして渋い風貌になっているようです。(gettyimages)

BMG ROCKのオフィシャルBlogに、NIXONグッズのプレゼント情報が出ていました。
BMGROCK.COM OFFICIAL WEBLOG

映画「ファンタスティック・フォー」のDVDが2006年3月3日に発売予定のようですが、VRの"Come On Come In"のPVも収録される予定だそうです。

現GN'Rのドラマー、ブライアン"ブレイン"マンティアのドラムループ集「BRAIN: ONE STROKE DONE」がリリースされています。
www.crypton.co.jp


■ GH Vol.2 or WTTJ - The Very Best of GN'R 他 (11/18)
"Greatest Hits II "リリースのウワサに続き、"Welcome to the Jungle - The Very Best of Guns N' Roses"という2枚組のベストが12月20日に出るという情報。
cdjournal.com
Geffen Records will release a 2CD 'best of' collection from Guns and Roses called Welcome To The Jungle: The Very Best of Guns 'N Roses. This 2CD collection will come in both PA and Edited forms and will be available to fans on December 20, just in time for gift-giving.
musictap.net

Although the track list has yet to be announced, Geffen has set a Dec. 20 release date for the double-disc set "Welcome to the Jungle -- The Very Best of Guns N' Roses." It will be the second such GNR package since the spring of 2004 and follows "Greatest Hits," which has sold 2.5 million copies in the United States, according to Nielsen SoundScan.
billboard.com
今後どうなるのか不明ですが、会社側が何かベスト第2弾に当るものを出そうとしていることは確かな気がします。

年末に発売がずれ込んでいたVelvet RevolverのライヴDVDの発売が延期になったようです。

■ いろいろと (10/25)
Soul Asylum の7年ぶりとなるオリジナルアルバムが完成間近と伝えられている。バンドはまた、今年6月に食道癌のため死去したオリジナルメンバーのカール・ミューラー(B)の後任としてトミー・スティンソン(元リプレイスメンツ/ガンズ・アンド・ローゼズ)を迎え、10月24日に地元のミネアポリスで、26日にはニューヨークでライブパフォーマンスを行なう予定。
barks.jp

米国南部を襲ったハリケーン“カトリーナ”の被災者救済を目的とした、2枚組のコンピレーションが発売される。この作品はEMI、SONY BMG、Universal Music Group、Warner Music Groupのメジャー・レーベル4社と、全米レコード協会(RIAA)の協力の下に制作されるもので、タイトルは『Hurricane Relief:Come Together Now』。 中でも注目はオジー・オズボーンを中心に、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、メアリー・J.ブライジ、ロッド・スチュワート、グウェン・ステファニー、スティーヴン・タイラー(エアロスミス)、フィル・コリンズなどが集まった、エリック・クラプトンのカヴァー「ティアーズ・イン・ヘヴン」。もともとは、昨年末のスマトラ島沖大地震による津波へのベネフィットを目的にレコーディングされたものですが、こちらでも使用されることになりました。
cdjournal.com

11月上旬にAdler's Appetiteのアルゼンチン・ツアーが予定されています。lead singer Sheldon Tarsha, bassist Chip Z'Nuff (ENUFF Z'NUFF), and guitarists Michael Thomas (BEAUTIFUL CREATURES) and JT Longoria (IZZY STRADLIN'S BAND). Izzy Stradlin (ex-GUNS N' ROSES)と、イジーも参加する模様。 Adler's Appetiteのフルアルバムは2006年にリリース予定。

22日、スラッシュがQueen + Paul Rodgersのライヴに飛び入り参加、Bad Companyの"Can't Get Enough"で共演した。

何気に活動している流浪のジャム・バンド、Camp Freddyのライヴにスコット・ウェイランドも顔を出している模様。セットリスト、画像等はこちらに (その1その2)。
blabbermouth.net

ここでRapidfireの話題が取り上げられたのは、今から一年以上前(04年08/19付けのNews)、立ち消えになったかと思われていた幻の音源発売の話題ですが、もしかしたらリリースされるかもしれません。またこの話題自体が自然消滅する可能性も大きいですが、一応…。
rapidfire1983.com

最後に、海外のサイトにてLike A Dogを手にしたというファンの方の書き込みを確認。日本にも…?

■ 続 Like A Dog情報 (10/18)
cdjournal.com にLike A Dog発売のニュースが掲載されていました。

izzy.34sp.comに注文方法、FAQ、ジャケット、すべて更新されています。975枚のうち何枚が日本へ来ることになるのか、少し気になります。

■ Like A Dog情報 (10/13)
イジー・ストラドリンのソロアルバム、Like A Dogのプロモ・コピーの話題がファンサイト(izzy.34sp.com)に投稿されています。サイトで一部視聴も出来ます。注文については近いうちにizzy.34sp.comに情報が出るみたいです。
"Like A Dog"
01. Bomb
02. Hammerhead
03. Snafu
04. Hell Song
05. Rollin On
06. Just Dont Know
07. Chop Away
08. Win u Loose
09. On The Run
10. Like A Dog

Recorded and mastered at Nomad Recording Studios in Carrollton, Texas during April/May 2003
Izzy Stradlin - Guitar, Bass, Vocals
Rick Richards - Guitar
Taz Bentley - Drums
JT Longoria - Bass
izzy.34sp.com, blabbermouth.net

■ VRライヴDVD発売日変更 他 (10/09)
VRのライヴDVDの発売予定日が2005/12/21に変更になったようです。
towerrecords.co.jp

ついでに、Live8の日本盤4枚組DVDは、2005/11/09発売予定。
hmv.co.jp

MAYA&ユン・ドヒョンバンド、米3都市で合同ツアー開催。MAYAのバックバンドでは元ガンズ・アンド・ローゼズのギルビー・クラークがギターを担当、テディ・アンドレアディスがキーボードを演奏する。
朝鮮日報

■ Ozzfestの記念DVDに (10/04)
2005年はVRも出演したOzzfestの10周年記念DVD"Ozzy Osbourne's Ozzfest 10th Anniversary"にVRの演奏も収録されます(たぶん)。150分程度と伝えられているDVDの詳しい内容についてはまだ発表されていないようですが、ジャケットにスコットが写っているので、これで収録されなかったらおかしいです。2005/11/22発売予定。国内盤の発売は未定。
amazon.co.jp, blabbermouth.net

■ VRライヴDVDリリース 他 (09/25)
ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのライヴDVD発売の予定日が出たようで、2005/11/23らしいです。towerrecords以外のサイトも見てみましたが、まだ特に掲示はありませんでした。オフィシャル物のようなので、今後必ずamazonやHMV、BMGのサイトにも情報が載っていくはずです。
towerrecords.co.jp

Canyon Newsにより、マリブのファンにChinese Democracyのリリースは来年の上旬、映画「The Da Vinci Code」へのサントラ提供の希望を語ったと伝えられるアクセル。アクセルの真意は不明ですがニュー・アルバムの2005年内リリースは無いと思った方がいいのかもしれません。

■ ダグがVRに苦言? 他 (09/10)
HoobastankのフロントマンDouglas RobbはMTVのインタヴューで、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーについて控えめながら苦言を呈しているようだ。「恵まれた環境に身を置いてるのに、感謝しない。原点を忘れている……要するに、バンドの中の4人はとてもクールなんだけど、一人だけとんでもない奴がいる。自分のことしか見えてないんだ」とロブ。その一人が誰かは言明してないが、ある意味でアーティストの特徴として片づけているようだ。
barks

VRのオーランドでのライヴ、AC/DCのフロントマンBrian Johnsonが参加したようだ。このオーランドでのライヴの収益金は、ハリケーン「カトリーナ」の被害救済のためにすべて赤十字に寄付されることがバンド側から発表されていた。

VRの2ndアルバムについて、snakepit.orgに少し情報が。USツアーが始まってから曲を書き続けていたというバンドは、すでにアルバム5枚分にも及ぶマテリアルを用意しているそうで、これを1枚分に絞っていくようだ。作業は恐らく9月の末に始まるだろうということだが、実際のアルバム・リリースは2006年3~4月頃以降になりそうだと伝えられている。

一方、一時期GN'Rに加入していたバケットヘッドの新作のニュースが。System Of A Downのフロントマン、Serj Tankianのレーベルから、新作『Enter The Chicken』(US盤10/25)をリリースすることになったとビルボードなどが伝えている。日本盤の詳細は現在のところ未定だが、タンキアン自身も同アルバムの中の2曲に参加している。また、7分にも及ぶインストゥルメンタルも収録されている。
barks

「クロムハーツ・マガジン Vol.6」にダフの写真やコメントが載っていて、VRやCamp Freddyの写真も小さいですが掲載されています。さらに、十数曲が収録されたCDが添付されているのですが、その中の1曲がダフが提供している"Put You Back"です。お蔵入りとなったダフの幻の2ndソロ・アルバム"Beautiful Disease"からの曲です。
≫ 情報提供:ジョー さん

■ ライヴ・エイト、DVD4枚組作品としてリリース (09/07)
DVDは4枚組となる予定で、ディスク1からディスク3までに、イギリス・ロンドンとアメリカ・フィラデルフィアの全ライヴが、フランス・パリ、ドイツ・ベルリン、イタリア・ローマ、カナダ・トロントなどのその他地域のハイライトとともに収録。またディスク4には、ビョーク、グッド・シャーロット、Dreams Come Trueらの東京でのライヴや、ロジャー・ウォーターズを含めた編成で出演したピンク・フロイドのリハーサル風景などが収録される予定です。リリースはUK盤が11月7日に、US盤が11月8日にそれぞれ予定されており、日本盤も同時期のリリースを予定。
cdjournal.com

DVDの収益金の一部は、アフリカの飢餓と貧困救済のための基金「Band Aid Trust」に寄付されるとのこと。
VRの収録予定の曲は、Disc2の Fall To Pieces のみ。

■ ガンズ訴訟 アクセルがスラッシュらを反撃 (08/30)
ガンズ・アンド・ローゼズのフロントマン、アクセル・ローズが、代理人を通して元バンドメイトのスラッシュとダフ・マッケイガンを反撃した。スラッシュとダフは、アクセルがバンドの過去の作品の出版権を無断で移行し、印税を懐に納めていたとして、訴訟を起こしていた。だが現地時間の29日朝、アクセルの代理人はこの訴訟を「軽薄」で「早まった」ものであると、文書を通じて述べた。
彼の主張では、ソングライターのために著作権料を収集しているASCAP(米国音楽著作権協会)が、小切手の宛名を誤ってアクセルの出版元にしただけとのこと。小切手はASCAPに返却され、間違いであったことが伝えられている。「受話器を取って、アクセルか彼の代表に連絡する代わりに、彼の元パートナーたちはアクセルに関する誤った情報を含む訴状を急いで提出したのです」と文書には書かれている。「スラッシュとダフは過去数年に渡って、アンチ・アクセルのプロパガンダを広めるために、センセーショナルですが根拠のない訴訟を起こすという残念なパターンを繰り返しています」。
mtvjapan.com

■ スラッシュとダフがアクセルを告訴 (08/23)
現地時間の17日、元GN'Rのスラッシュとダフ・マッケイガンは、フロントマンのアクセル・ローズが彼らの許可なしに著作権のある楽曲の出版元を変更し、印税を懐に納めていたとして、ロサンゼルスで民事訴訟を申し立てた。
この訴訟は、アクセルが今年初旬に結んだ、「サンクチュアリー」社との数百万ドルに及ぶ出版契約について訴えている。アクセルは問題の契約で、GN'Rの過去のカタログの出版権を売却した。「先日、傲慢さとエゴに襲われたローズは、ロック史に残る最高のヒット曲を制作した際の、元パートナーやバンドメイトの貢献を認めることを止めたようだ」と訴状には書かれている。
「サンクチュアリー」社との契約はマスコミによって報じられていたが、スラッシュとダフはアクセルの取引の範囲を把握していなかったという。彼らいわく、アクセルは詳細を「省略し、隠した」とのこと。2005年の第1四半期の印税が郵送されてこなかったことで、初めてその事実に気付いたのだとか。「ASCAP(米国音楽著作権協会)の小切手が届かなかったので、問い合わせて調べてもらいました」とマッケイガンの弁護士は述べた。「当初我々は、すべての事実を知りませんでした」。
弁護士いわく、彼らは先週になって初めて、アクセルが5月26日近辺に出版元を変更したことをASCAPに告げたと知ったのだとか。アクセルは出版権を、ガンズ・アンド・ローゼズから自身が所有する「ブラック・フロッグ・ミュージック・パブリッシング」社と、「サンクチュアリー」社の出版物を管理しているジョイント・ベンチャー、「コバルト・ソングス・ミュージック・パブリッシング」社に移行していた。それに伴い、ASCAPからの2005年第1四半期の小切手(9万2000ドル分)は、アクセルと「彼の共犯者」に渡ったのだと訴状は主張している。
「ローズの行為は腹黒く、詐欺的かつ圧制的で、(スラッシュとダフの)著作権を無視していることを承知で企てられた」と訴状には書かれている。2人は不正手段、著作権侵害、信認義務違反などの損害賠償を求めている。
mtvjapan.com

■ Like A Dog 嘆願 署名 (07/14)
イジーの新作"Like A Dog"を発売させようという署名がウェブ上で行われているようです。1000個が一つの目安となっているようですが、今見たところでは350個ほど集まっていました。 新作を望むイジーファンの方は、署名してみるとおもしろいかもしれません。
Izzy Stradlin - Like A Dog Petition

■ ロック界のリハビリ王 他 (07/06)
MuchMoreMusic"Listed"による「ロック界のリハビリ王20選」。薬物やその他の疾病でリハビリ治療を受けたロッカーということだそうです。スコットとGN'Rがランクインしていました。
01. Ozzy Osbourne
02. 'The Toxic Twins' (Steven Tyler & Joe Perry)
03. Motley Crue
04. Whitney Houston & Bobby Brown
05. Keith Richards
06. Scott Weiland
07. Courtney Love
08. Steve Earle
09. The Red Hot Chili Peppers
10. Guns N' Roses
11. Kurt Cobain
12. Elton John
13. Boy George
14. Billy Joel
15. Dave Gahan
16. Stevie Nicks
17. Johnny Cash
18. James Hetfield
19. Michael Jackson
20. Kelly Osbourne
MuchMoreMusic - Listed

"LIVE 8"でVRがプレイしたのは、「Do It For The Kids」「Fall To Pieces」「Slither」の3曲。デンマークでのフェスティバルで脚を痛めたというスコットですが、無事に出演。休暇中は静養することになりそうだとか。

その「LIVE 8」の楽屋コメントが載っていました。「参加できて光栄だ。すこしの間だが貧困救済に貢献できた。グラミーもそうだが、こうしてみんなで歌うことができて、ミュージシャンとしても嬉しく思う」(ダフ・マッケイガン)
barks

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